千里中央・箕面・豊中・緑地公園・加島などの方はバスをご利用ください。

今日は木曜日。「ていしんの日」でした。

さて、先日 ふと歩いていた思いました。
「そういえば、バスって通ってるよね?」

いつも、駅から神崎川を越えて下ったとこに割と大きな道があるのですが
自分がバスに乗る習慣がないので失念しておりました。
たまに、体力づくりなどで歩くのでバス停があるのは知っていたのですが
おだやか堂トンボ庵 にきていただくのに
ご利用いただくバス停を調べたことがありませんでした。

で、調べてみました。

どうやら、阪急バスの停留所が近隣に2つあるようですが
どちらも少し離れています。
一つは「千成小学校前」 もう一つは「大島町」の停留所です。

おそらく、大島停留所のほうが近いのではないかとは思うのですが
どちらも少し歩いていただくのには変わりません。
今月の29日にリニューアルオープンのようですが
「ファミリーマート豊中千成店」まで道なりにきていただき
そこからわき道に入っていただくのがわかりやすいと思います。

阪急バスで64系統 「豊中病院線」となっているようです。

「阪急バス路線図」 ・ 「阪急バス運賃表」

駅的には、豊中駅、緑地公園駅前、加島から出ているようです。
直接のバスがなくても、豊中駅などを経由する事でお越しいただけるので
箕面や千里中央の方のご来店もいただけるかと思います。
新大阪(三国)方面の方は、三和町あたりからご利用頂けるようです。
新大阪や三国からでしたら 歩いても普通の方で15~20分分程度かと思います。

また、バスなどの場合 交通事情で遅れたりすることもあるかと思います。
ご連絡がないと迷われたり何かあったのかなと少し心配になりますので
ご無理のない程度でご連絡いただけますと幸いです。
お電話のできない場合は、メール、LINEトークでも構いません。
お気軽にご連絡下さい。
もし、ご予約のお時間を過ぎたりしてもかまいませんので
来られる際は、お怪我などないようにお気をつけてご来店ください。

同じく、ご自分でお車を運転されてこられる方も
交通事情や近隣駐車場がいっぱいの場合などあわてられる事もあるでしょうが
御身の安全を第一にお考えになって お気持ちを緩やかにお越しになられてください。

もし、迷われた場合などは ご遠慮なくお電話くださいね!(^^)
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整骨院・鍼灸・マッサージでの保険の適応について

知恵袋で できるだけお困りの方のサポートをさせて頂いてることは
以前、少しお話したことがあるかと思います。

先日ですが また同じような事で戸惑いを覚えておられる方がおられ
僭越ながら私ごときの知恵の範囲でご回答させていただきました。

Yahoo!知恵袋

私達も学校で簡単に歴史をならったぐらいなので
複雑な経緯はわからないのですが
医療保険がどうして鍼灸やマッサージで気楽に使えなくて
整骨院では使えるのかは とても大きな謎と
複雑な社会的構造や経済問題が絡んでいる事でしょう。

簡単に知っている範囲で記載させて頂くと
実は、鍼灸やあんまなどの揉んだりする手技が日本に伝わってきたのは
飛鳥時代や奈良時代などのとてつもなく古い時代で
鍼灸のバイブルといわれている「黄帝内経」という書物は
それこそ中国ウン前年の歴史の中で培われ伝えられ
誰が書いたのかやどこで誰に編集されたのかすらわからないほどですが
本当に、人の体の変化については適切に記されており
もちろん、当時の生活や人間の体質、社会的背景などもあるのでしょうが
人の体の生理的な部分と病の根源に対する自然反応が
いかに変わらないかという事がよくわかります。
現在の鍼灸師は、これらの伝えられてきた多くの文献や書物をみて
記述にある事柄に通じる施術をすることにより
ある程度の成果を挙げることが可能となっています。

もちろん、西洋医学や薬学の起源もとても古く
民族的な感性や背景などがそれぞれの培う部分を分けていると
考えてもいいのではないかと私は思っています。

このあたりは、例えば宗教なども同じで
いろいろな宗教を深く(あるいは非常に単純に)捕らえてみると
最終的には同じことを言っていたり
実は、同じ神様が形や名前を変えて伝わっているケースが多々あります。

例えば ある国である宗教を知った人がいたとします。

その内容を人としてすばらしい考え方だと広める人がいる反面
政治的な一つの権力や教育、あるいは言葉は悪いですが洗脳として伝えることによって
正義や常識を変えて伝えたり、伝えられてしまっていたりする事もあります。
そして、国を愛する人に対して教えられた宗教を盲目的に信じるように仕向けたり、
その威を借りてある民族の精神的な包容力を奪って戦力などの
国力を挙げる事を目的としたりというケースも考えられるかと思います。

例えば、教育で1人の人が同じ事を教えたとしても
教えた側の人間性、学んだ環境、学んだ相手、教えた側の学び先の環境や伝え方、
理解度と発想能力、言葉の解釈、ボキャブラリーなどで
次に伝えるときの伝え方や理解のさせ方が違います。
そういう社会のつながりの中で
どんな手を使ってもお金が儲ける事が正義だと理解する人もいれば
いやいや、みんながそういう風になってしまう世の中だからこそ
自分はできるだけ人の役に立つことをして頑張らないとと思う人もいるでしょう。

このように、医学が伝えられた中でも派閥や戦争、社会背景があり
戦後、日本の社会はGHQという組織によって社会を大きく変えました。

その際に、GHQは海外の組織ですので
西洋医学のほうが当たり前だった事や 鍼灸やあん摩などの
感覚的、観察的経験則から培われた医学についての知識や理解度が高くなかった為
戦後、古来の医学を禁止し西洋医学を医術とするように定めたようです。

その時、たまたま 格闘や戦場での外傷で緊急修復する柔道整復技術などは
整形外科的な(物理的・構造学的)施術であったことから理解された背景があり
禁止されずに特別に扱われたようです。優先的な保険利用ができるのも
そのあたりの事がからんでいるのでしょうか・・・。

しかし、その後 もともと日本の医術として健康を培ってきた
鍼灸師やあんま師・指圧師などの大変な努力の甲斐あって
再度、療術としてこれまで仕事でしてきた人が活動できるようになり
「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」(昭和22年法律第217号)
通称「あはき法」というのが施行され専修学校ができ、
現在のように国家資格となりました。

しかし、悲しいことに あんまマッサージ指圧師は、なぜか
「健康を保つ為の療術を行う者」として高い地位に扱われる事が大変少なく、
慰安を行う労働者」として障害と共に差別されたりしてきた経緯もあります。
もちろん、「あんまさん」として親しまれた方もおられるようですが
「医師」や「はり師」とは、扱いが違っていたようです。
「はり師」は、体に鍼をうつので ある程度の認知度はありますが
「あんまマッサージ指圧師」が医師以外で正式に単独で直接お体全体に療術を行える
唯一の国家資格国家資格だということをご存じない方がおられるという
非常に残念な現状があります。
現在も、医師ですら「あんまマッサージ指圧師が国家資格である」事をご存じなく
無資格のセラピストを院内に雇い入れマッサージをさせている院
求人を見る限りあるようです。

この背景には、盲聾の方がこれまで理解を得る社会的なサポートが整わなかった事や
現在のように点字や手話、コンピューターなどのコミュニケーション手段がなく
障害をお持ちの方が社会に出る機会、職業選択ができなかった事、
社会の全ての人の差別や偏見に対しての意識向上、
法律などを深くご存知になられる機会が少なかったことや、
あんまマッサージ指圧師自身が、社会での立場について情報が入りにくかった等
様々なご事情や環境、行動範囲の制限やがあったのではないでしょうか。

訓練により感覚が鋭敏になる事で可能となる職業として認識するのではなく
職業内容についての不理解や差別が先行してしまった事、
「あはき法」による広告制限や施術所の構造などの法律(中が見えてはいけないとか)、
晴眼者が多かった柔道整復師などに比べ 表だってアピールできる機会も少なく
周知されて来なかった事が問題ではないかと私は考えています。

そもそも、外部から情報が入りくい状態の方を
スムーズに導けるだけの力のある教育者がどのぐらいいたのか、
教育法があったのかすら疑問です。

目をつむって体のいずれの部分が目の前にあるのかを探り、感じ、描き、
お体の状態の変化、危険部位、危険深度などを察知して鍼をうつことや
お体の触ってはいけない部分に触れない技術などは
晴眼者には到底もてません。

それだけでも、とてつもない努力と才能の証として喝采を得るべき事です。
現在、多く受け継がれている流派の創始者には
ご自身の不便や努力によって、新しい方法を積み上げられた方も
沢山おられると聞いています。

ただ、情報のやり取りが円滑にいかないことで価値観や表現が違ってしまっていたり
コミュニケーション方法が違うことなどで行き違いが生じてしまい
その部分での多くの摩擦が生まれてしまっている部分は大変もったいない事です。
健常、障害にかかわらず どのような立場の人に対しても大きな課題であることでしょう。

例えば盲目のピアニストも盲目のはり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師も
同じように 自分にできない事をできる人がいると言う事に対して
大小問わず評価できるだけの認知度と理解度が広まればいいなと思います。

もちろん、それは晴眼のあんまマッサージ指圧師に対してもですし
そう思っていただけるように自分もできる努力をしようと思っています。
技術の差や人間性はどんな事でも同じようにあるので
国家資格を持っているから素晴らしいという世の中は難しいです。
資格持ちの評価を落とさない事だけで、今は精一杯ですが
今の時代だからこそ、こつこつとやらなければいけない事があると思っています。

さて、時代が変わり、争いや格闘がスポーツになり安全になった事、
整形外科的なレントゲンやCT、MRIなどの検査機器の向上などもあり
柔道整復業界は、外傷を扱い経験する事もほとんどなくなってきてしまったようです。

この為、一部の方がもちろん患者様の利便性や希望を受けての背景もあると思われますが
外傷後の「もみ療治」や肩こり、首凝り、全身の不調など
「あんまマッサージ指圧師しかできない」部分のマッサージに対して
医師しかできない診断をし「疾病名」を書いて提出してしまえる
保険の委任システムがあった事や、「もみ療治」が軽視された事などもあったのでしょうか
「医師以外ではあんまマッサージ指圧師」しかしてはいけない「もみ療治」を行い、
保険適応してしまう不正請求が多発、それを安定的な食い扶持としてしまった事や
格闘技などから進出した権力者と政治が切り離せなかった時代の流れなど
様々なつながりがあった社会的背景もささやかれているとかいないとか・・・。

現在でこそ、「あんまマッサージ指圧師」は晴眼者が卒業できる学校もいくつかありますが
国の「盲聾者の職業の安定を図る」というスタンスから
晴眼者が国家資格の取れる学校は少ないのが現状です。

法律の制定された古くからある特定の学校に限って許可するという姿勢が保たれており
各校、晴眼者の数を極端に増やさない為に 1年1校50名という枠があるようです。
この事が、無資格者を多くしている部分もあると言われていますが、
無資格者の多くは、「お金をかけず、時間をかけずに儲けられる」のが希望のようです。

数年前に 鍼灸免許の許可を野放図に行った為 新設校が乱立し、
しっかりとした東洋医学的な教育もなされないまま、国家資格だけを取ってしまった学生や
その後 数年で経営が立ち行かなくなり、中には途中で学生を放棄して消滅した学校もあります。
いわゆる、「資格ブーム」です。

資格商法の怖いのは、
・「教えた人が知識をどう使うかについては関係ありません。」
 (国の規定がない為、教えられている医学レベルはバラバラ)

・「教えた人がどうなろうと関係ありません。教えてほしいと希望したから教えただけだから。」
・「法を犯して使うかどうかは本人が決めたこと。知識として教えただけですから。」

・「教えた人間がどんな施術をしようが施術された人の事は関係ない。教えただけだから。」
・「責任を取るのは勝手にやった人間だ。教えただけだから責任はない。教えただけだから。」

というのが 資格商法「民間資格のマッサージ」だと思ってください。

「その人が自分で選んで好きなことをする自由」というのが憲法に定められていますから
国は、「やるのもうけるのも個人の自由で自己責任ですよ。」というのが現状です。

受ける方に知識があるとかないとか、国家資格をご存知ないとかは関係ありません。
「自分で無資格を選んで受けたんだから、何があっても選んだ人に責任がある」
と言う定義ですので、何かあっても自己責任です。
民間資格をお選びになる時は、これをよく念頭に置いて選ばれてください。

整体・カイロ・タイ式マッサージ・〇〇マッサージ・〇〇指圧、整骨院にしても
適当な言葉を勝手に作ってしている人達や、無資格で行っている人たちは
法律で「マッサージ」を表記する事が「あはき法」に定められている国家資格所持者にしかゆるされていないので、
「あんまマッサージ指圧師を持っていないから造語を作る。」
「あはき法に縛られていないから、料金や疾病名、効能を表記している。」
(厳密に言えば疾病名などは、医師法違反に該当します。)
あるいは
法律を知らない程度の知識だから言葉を曲解できる」

「持っていても医術・療術としてよりあはき法を無視してもアピールしたい。」
(お客がさんがきてくれなければ、お金はもらえないですからね。)
「法律の抜け道を考え自分の都合でいいように曲解しできる人間性とモラル」
でサービスや施術を行って 健康を扱っているという事を
受ける方ご自分でしっかりと考えてお体を任せるかを決めて欲しいと思います。

世間でよく言われるわかりやすい表現に、
「やぶな医師免許を持った医師と無免許のすばらしい医師のどちらを選ぶ?」
というのがありますよね?

確かに、誰でも健康になりたいですから非常に難しいところではありますが
例えどんなに才能を持っていたとしても、
「責任を伴うことに対しての苦労をお金や時間や労力の損得ではしょる」人に、

・責任感、良心、葛藤を乗り越える力、努力をする心、精進の大切さや
 最も大切な 弱者を敬い自らと同じ人として扱い、共に寄り添う心を
 発想、理解をする才能があるのか?

・一時ではなく先の健康まで考える能力があるのか?

などという風に考えてみてもよいかもしれません。

さて、長くなりましたので 次の記事にしましょうか・・・。

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無資格と国家資格・あはき法などのお話

はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師という3つの国家資格は、
国が指定した専門カリキュラムと授業数を指定の専門施設で受け、
一定の学力を持ち、各試験、および卒業試験を通過した後
国家試験にてさらに選別、合格して
厚生労働省に登録された人間のみが施術を行えるの
に対し

民間資格 (大きな先がけはカイロかと思います) は何の制限もありません。

正直な話、「教えるのは罪にはならない」ので教えたものは得をします。
得をするので いくらでもおいしいように言います。
先ほどもお話したように、「教えただけ」ですから。
そうやって無責任に さも仕事ができるように教えている学校がたくさんあります。
カモですね。カモ。
万が一何かあっても、傷害罪で引っ張られるのは本人ですから関係ありませんし
親告罪なので被害にあった方が訴訟もいとわずに追及しないとのらりくらりです。

最近では、大体 雇用主も引っ張られますが医師でも資格者を雇うことをしないとこもあります。
病院でも、施術者本人があん摩マッサージ指圧師をもっているか 必ずご確認ください。
  あん摩マッサージ指圧師免許を持たずに揉む・たたく・撫でる・ほぐすなどのマッサージ行為をしている場合は、あはき法違反です。被害にあわれないように
ご注意ください。 

簡単に数万円から数十万円を出せば
「人を治して先生と呼ばれ、社会貢献できる!」と言われれば
「感謝されたい!」、「いい事をしたい!」、「尊敬されたい!」、「先生と呼ばれたい!」
「有名になれる!」、「素敵な自分になれる!」、「自分はこんなに力があるんだ!」、
など、ご自分にいろいろな夢をお持ちの方にとっては 「いいことずくめ」 でしょう。

ですが、「人のお体と人生」の責任を負うことが 「いい事ずくめ」 なわけありませんよね。
医療関係職は、3Kです。誠実で真剣であればあるほど3Kですよね。
ほんと、お医者さんや看護師さん、理学療法士さん、作業療法士さん、
そのほか臨床検査技師さんにしても介護関係の方にしてもそのほかたくさんの医療や経営、開発、作成それに伴う関係者の方々には
それぞれに大変な事がたくさんあるでしょうから頭が下がります。

これまでの医学、薬学が発生してから何千年もの間 何億人という人々が
病と闘い、医学を学び、発展させ、苦しみ、培い、苦労し、
それでもなお、進化し退化する人体の一部の完璧な解明にすら到達しないのが現状です。
この世の全てに関連があり流動的なことを、流動している中で解析するのですから
追いつかなくて当然です。
しかし、その中でも最低限わかっている事があります。
その基礎の基礎を たった3年間で叩き込むのが専門学校です。
もう、学生はみんな 何がなんだかわからなくて頭わやくちゃで覚えるので精一杯です。
もちろん、教える側も大変です。最近は特に医学の常識が覆る事もあったり
教える側も教え方によっては伝わり方が違ったりしますしね。
その為に、規定のカリキュラムを決め授業を行い、
試験で最低限伝わっているのかを振り分けるのが国家試験です。

残っていることが臨床に生きる反面、どんな天才でもこぼれていることがあり
だからこそ、複雑な状態になればなるほど
複数の人が専門の知識を持ち寄って作業をするわけです。

その基礎の基礎の部分の過程を「お金ない、時間ない、もったいない」とはしょる。
「はしょるけれど、人を治したと言いたい。」

そういう方を選ばれている人がいる事も知識の広まりがない事も現実です。
ですが、今の世の中は調べればすぐにわかります。
知っていただいて、広めていただいて 選ぶ自由と権利を
みなさんが持っていただくことが 一番の幸せだと思います。

健康関連商品の多くが過度の競争をしていますが
煽り文句とパターンは冷静にみてみるとほとんど同じです。
同じことを繰り返し繰り返し言う事で刷り込みを行い、
資格を持っていない人や深い理解のない人ほど本を出し
はっきりと「〇〇は、体にいい!」、「〇〇は、この病気に効く!」といっています。
こんなに医学が進んでも 例えばご飯の正しい食べ方ですら正解がないのに
そんなにはっきりいえるって どれだけの見聞があれば
そんな神様のような事がいえるのか?

面白いことに、例えばコンビニなどでツボ押しの本などが出版されていますが
「あんまマッサージ指圧師」が出している本なんて少ないものです。というかほぼない・・・。
〇〇整体院院長や〇〇セラピスト、〇〇療法研究所、NPO法人〇〇健康法とか・・・。
あれ、広告です。雑誌の特集も、インタビューも口コミでさえ
ほとんどお金出してのせてもらっているはずです。
で、厳密にいうと「あはき法」に抵触するんです。
ですが、無資格者は保険所に届け出もしないし法律だってどうでもいいから資格をとらなくてもいいと思っているので守るわけがないですね。
そんなとこのほうがおおっぴらに「治療」とか「腰痛」とか「五十肩」とか書いています。

全部書いちゃだめですからね。
そんなこともわからない、もしくわかってやっている所を「わかりやすいのはよりそってくれているんだ」と思ってダメですよ~。

資格持っている中でちゃんと勉強したり調べて真面目に頑張っている人ほど法律知っているので守って出しませんからね!

そこのところをもっと世の中のたくさんの方にしってほしいと思います。

バナー広告も指定事項以外はダメです。
(豊中市は、保険所が書面にて出しています。ですがおおっぴらにやっているところ 本当に多いです。知らないのかわざとなのかはわかりません。)

豊中保険所 「施術所の広告に関する注意事項」

広告できるのは、以下のとおりです。

〇広告できる事項(あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師に関する法律第7条第1項)

  1. 施術者である旨並びに施術者の氏名及び住所
  2. 業務の種類(あん摩業、マッサージ業、指圧業、はり業、きゅう業)
  3. 施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
  4. 施術日又は施術時間
  5. その他厚生労働大臣が指定する事項(平成11年3月29日付 厚生省告示第69号)
  • もみりょうじ
  • やいと、えつ小児鍼(はり)
  • 医療保険療養費支給申請ができる旨(申請については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)
  • 予約に基づく施術の実施
  • 休日又は夜間における施術の実施
  • 出張による施術の実施
  • 駐車設備に関する事項

その後、私達が関係法規を習った際に 一つだけ追加されました。
「厚生労働大臣免許」という文言を追加してもよいという事です。
※2016年に改正があり 新たに「○○保健所登録済み」、「○○市届出済」というような文言の広告が可能になりました。
   一部の保険所で配られているステッカーを張ることも可能です。積極的な配布が残念ながらありません。
   施術所をご開設の方は、 該当の保健所へお問い合わせください。
  (2016年9月現在 大阪府(豊中市など各市を含んでいます。)では、どのように作成し配布するかの検討を始めており その先駆けとして各保健所への聞き取りなどをしているそうですので 作成・配布はしばらく先になるようです。)

広告に関しても業者の曲解や厚生労働省からの指導の徹底、業界団体からの意見書による改定などがなされていない事から
結構、めちゃくちゃをしている施術所もあり 簡単に市場調査したところでは
鍼灸整骨院や業者をいれた鍼灸院が料金看板などを出しています。

ね?本職の人に対しては 法律がすごく厳しいでしょ?
実はマッサージだって 本当あん摩マッサージ指圧師免許を持っている人がいて保険所に届けをだしている施術所でないと看板に書いてはいけないんですよ。
みなさんは街中でマッサージだと思っているところは ほとんど引っかかると思います。

逆にいうと、本職ではない人は あはき法を知らないし無視できるので好き勝手してます。
資格持っていて好き放題しているところがあれば そこの先生の見識はそういうモラルです。
もしかしたら、いろいろと不勉強なのかもしれないですね~。

あるチェーンの鍼灸整骨院はひどかったです。
とてもきらびやかで敷地も大きく、美容院や最新の病院もびっくりな店舗作りです。
一体、毎日何十人の患者さんを柔道整復の外傷の保険や鍼の保険でみれば
あの何店舗もある開業費と人件費、賃貸料金、
その他もろもろの経費を捻出できるのか 私には到底わかりません。

そんな院の出していたとある看板。
「保険診療 子供300円~」
ほか延々と 「保険診療 大人〇〇円~」と続き自費の料金まで。

いままで自費診療は見たことありますが
生まれてこの方、保険診療料金を出したところは見たことありません。
さすがに 「保険制度、馬鹿にしてる?バチ当たりな!」と思ってしまいました。
ちょっと見たことが信じられなくて もう笑うしかなく、夢見ているのかと・・・。
「免許もってるのに、もしかして関係法規学ばれたことがない?」とまで思ってしまいました。
さすがに、同じ国家資格所持者として恥ずかしいかったです。
今は、あの地域 指導が入ったみたいですが またいずれすぐに・・・。

確かに、出さなければリラクゼーションとの競争に負けるのは目に見えています。
商売は、よほどがないと料金の明確な表示がない場合えらばれません。
お買い得なのに売れてない商品は
必ずと言っていいほど値札がありません。
病院には、値段はないけれど行きますね。
しかし、自費診療は、価格がないといかないのです。
ここが、医療として認知されていない部分の深い深い闇です。
この部分を、周知して選んでいただくしかないのが 現状です。
一番笑えたのは、「鍼灸師がマッサージのツボ本」を出したりしています。
経歴に、「あんまマッサージ指圧師」はありません。

どうして?せめてお灸の本とか 爪楊枝とかでできる簡易鍼とかあるでしょうに・・・。
米粒はるとか、薬局の円皮鍼勧めるとか、磁気治療器ははってもらうとか、
最低でもかっさの本ぐらいにしてはいかが?
あんまマッサージ指圧師でさえ、常日頃どれだけの範囲をどのような場所を使い
どの程度の刺激でどのように扱えば、どのような状態になるのかを試行錯誤して
それでも100パーセント完璧とは言えないのに自信もってそんな本が出せるのは
もう、ただ ただすごいなーと思います。

テレビでは、ツボ押しや体マッサージなどの特番では
必ず 「あんまマッサージ指圧師」ではなく
鍼灸師、整体師、足ツボセラピスト
骨盤矯正、スポーツトレーナー、タイ式マッサージなどの人がでます。

たまーに柔道整復師が起用されていることもありますが
本来、外傷に関係ない筋肉の状態や体の状態を変えるわけですから
「医師」もしくは「あんまマッサージ指圧師」が本職で
そちらにオファーがあるべきではないのでしょうか?

確かに「教えてる」のは 誰が教えようが関係ありませんが
足をゴリゴリしたりするのを例えば芸人さん罰ゲームのように
エンターテイメントとして行うのではなく、健康情報の施術として行うのは
「もみりょうじ」に入らないのか不思議です。胃腸に効くとかいってます・・・。
「もみりょうじ」は、あはき法で規定されている言葉ですので
リラクゼーションは、「もみほぐし」と掲げます。

何度もお話しているので お読みの皆さんはお分かりだと思いますが
「はり師」は鍼、「きゅう師」は灸、「あんまマッサージ指圧師」は 
あんまマッサージ指圧などの手技をお体に行うことができる国家資格です。
「あんまとマッサージと指圧だけしかできない資格」ではありません。
そもそも、マッサージの定義がなされていない為 無資格者がいるわけですから。

一番お体に手技を行っているはずの「あんまマッサージ指圧師」が言わないで
「はり師」や「カイロ」、「整体師」などがツボ押し本などを出しています。
それも、「治ります!」「効きます!」と声高らかにうたいます。

「健康状態の低下している弱者の心理状態をビジネスとして利用してするのを防ぐ」為
「あはき法」では、施術所に広告制限を設けビジネス競争を防ぎ
療術としてのモラルと技術の低下を防ぐという目的を持っているはずです。
ビジネス競争が、本来の世界を離れていても国家資格が軽視されても
受ける方に危険が及ばなければ
国としては永遠に自己責任でほっておくのですかね・・・。

現状、大変 残念な事に 欲が深くなく誰にでも誠実で地道に
社会的な損得よりも療術を正しく追求しようとする術者には、
医師のように保険などのバックアップがないのが現状です。
マッサージで保険を使うには 「関節拘縮・筋麻痺」のみが適応できます。
通常、関節拘縮や筋麻痺が起こる可能性はあまり高くないと思われ
もちろん、医師の同意書が必要です。

ですので、あんまマッサージ指圧師は ほとんどバックアップはありません。
保険診療で、後期高齢者の脳卒中の後遺症やリウマチ、小児麻痺ほか
特定の疾患を患われた方やリハビリの場合ぐらいになるのではないでしょうか・・・。
ちなみに矯正術が絡む場合には、医師の同意書は毎月必要だそうです。
もう、書類の管理や手続きだけでも大変です。

今後、マイナンバーが入ってきたら どこかにお金払ってシステムいれたり
どっか協会にお金払ったりしないと いろいろとパニックになるところもあるかもですねー。
先日、マイナンバーの事前講習に行ってきたのですが スタッフ雇って
そのマイナンバーの管理だけでも大変ですからね。いろいろとお高いんでしょうね・・・。
まあ、うちは今はスタッフはいませんし 幸い格安のシステムが利用できるので
問題はないですけれど・・・。経費はどんどんかさみます。
そうすると、患者さんより儲けになるところが増えてきます。
そのあたりでどうするかが 企業理念になるんだろうなと思います。

施術所の維持も非常に大変です。
心ある術者は一生懸命なんとかやりくりするのでしょうが、
やはり人間ですから いろいろと曲がってしまう部分もあって
その弱さが「人としての尊敬」につながらない部分もあったりするのかなと
自分も受ける側に立つことがあるときに思う事もあります。
できれば、人間性のゆがんだ人に体は任せたくないよねと
あちこちいろんな先生にかかってきた身としては、
これまでの苦労も含めて思いますし、
おだやか堂トンボ庵 に来られた方には、そう感じて頂くのは嫌だなと思います。
自分が嫌だからそうでないところを作ろうと思ったのですが、
しかし 皆さんがどう思われるかは なかなかわからないので
いつも う~ん、う~んと試行錯誤しています。
ご希望があれば お話いただけるとうれしいです。

さてさて、話がそれました。・・・。

あはき法で料金表示や広告制限があるところの穴をついて
無資格者が料金表示や暗くてムードたっぷりの部屋、
きれいになれるや〇〇が治る、〇〇に効く、ダイエット、エステ、
美肌、60分〇〇円!!などと派手な看板やチラシで
目に見える形でアプローチし理解しやすい形のサービスをしますから
施術所としては、正直もう、踏んだりけったりで笑うしかないというのが現実です。
お医者さんは治してくれるから、痛い注射もまずいお薬も黙って飲みます。
技術が違って傷が大きく残ったり残らなかったりがあっても
患者さんは治療を断られるのが怖いから あまり反発しません。

ですが、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師が
例えば自律神経をコントロールするために痛いはり、熱いお灸、痛い手技をしたら
嫌われたり、下手くそだと言われる事もあったり
言うとおりにもめばいいんだといわれることもあるでしょう。
コントロールができなくなって感覚が麻痺してしまった部分や
やわらかくなることができなくなってしまうほど疲れてしまった筋肉を
無理やり自分が感じる感覚で気持ちよく押してくれなければ
マッサージではないという方もおられます。
揉み屋は、言うとおりに揉んでればいいんだと解釈している人も
おそらくおられると思います。

無資格者は、壊れてもお金がほしいですから気持ちよくします。
壊れる危険性の理解もできないし、壊れてもわからないでしょう。
壊れてくれれば、また気持ち悪くて来てくれます。
また、お金がもらえます。
これって医療でしょうか?これって療術でしょうか?

もし、「ごめんなさい。私は療術者ですから お体が壊れることはやりません。」
と言ったとしたら、残念な事に たぶん来られなくなる方のほうが多いでしょう。
ここで「来て欲しいが為に、術者としてのモラルを損ねる」人と
「私は、愛情と責任があるからこそ信念をもってやりません」といえる人の
違いがでると思います。
希望される範囲のぎりぎりの譲歩をひねり出すことと、
自分のモラルを無視したり曲げたりすることは違います。
そして、一度曲げてしまったモラルは二度と取り戻せないでしょう。

もちろん、そこでお話して理解していただく機会があればいいのですが
「力をいれてもんでもう事が、お金を払った分の治療だ」という間違った常識
残念ながら根付いてしまっているのが肩たたきなどが身近であった日本の
とても残念な部分です。
できれば、専門家として活動している「あんまマッサージ指圧師」を信じて
お体を任せていただいて 無理ない変化と回復を共に目指し
少しばかりのお時間をいただければうれしいなと思います。

誰でもできてしまうような事なら専門の技術など培われてきません。
反射的に誰もが何も考えずゴリゴリしてしまう事があったとしても
「適宜、必要に応じ 科学、経験、状況に応じて理解し、
状況を変化させる技術を使い分ける事ができる人」

「専門家」として考え、その中に「あんまマッサージ指圧師」があると
思ってもらいたいと思いますし
これから、そういうふうにとらえていただけるように
国家資格所持者も意識を変えたり皆さんに知っていただきながら、
いろんな事を培っていかないとダメだと思っています。

本来、みんなが元気なのが一番です。

でも、そうすると万が一があった時 治せる人が各地にいないと困ります。

その為、医師はある程度 苦労や知識や医院などの維持をするのに見合った
「保険」としてのバックアップがあることで そのシステムを保っています。
利用する側のメリットばかりが保険ではありません。
ですが、職業的(高級ビジネス)と考えた医師が増えすぎている面もあり
今後の保険や医療機関、医師の質と配置などの大きな課題となっています。

しかし、予防医学を発展させてしまうと誰も医師にはなりません。
また、予防医学を完璧にこなせるほどの医師を輩出できたとしても
その反面、医療の実践機会が少なくなり 難しい処置の経験不足や資料不足など
ある意味、医学の存続に危険な部分がでてくるという懸念が考えられます。
そして、予防医学を推奨するには 予防医学商品を開発し
ビジネスとして成り立たせなければなりません。
実際は、健康食品が健康被害を出しているのが現状です。
薬みたいに薬害としてはっきりしないので
まあ、誰も疑うことはありませんけれど・・・。
みなさんも、お気をつけて。

そのあたりも含めて、予防医学も含む東洋医学に対して
風当たりが強い部分はあるのでしょうし
科学的根拠が確立しない事や(あらゆる要素がつまっているので)、
術者の才能や理解度、能力に一定の判別ができないことなどもあるので
国が医療としての責任を負えない部分もあるのでしょう。
ビジネスは進化しないと収益は伸びません。
しかし、本当に誰もが望むことを満遍なく普及させる事は
この部分と反比例するとしか考えられないのが
現状の世界情勢の知能レベルの限界ともいえるでしょう。

それは仕方がないとしても、
「はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師」の利用価値を伝えないことは
国民の「健康に対する選択の余地」を狭めているのではないでしょうか?

もちろん、どんな事でも事故は必ずあります。
国家資格所持者でも、思いもよらない事故は起こるでしょう。
ですが、とにかく力ずくで押したりふんずけたりなどの
限度を超えることですら「いいことをしている」という認識の
無資格者を含んでいることに対して
国として把握をし解決策を練る責任はあるはずです。

人体には、事故が起こる危険性があるからこそ
「あんまマッサージ指圧師」を国家資格としているわけですから
取り返しがつかない事になる前に対応すべきが
本来の国の姿勢のはずなのです。
無資格者に対して、「HPで勧告したから」といっても
誰も見なければ勧告してないのと同じなのですから。

「マッサージ」は、「見た目は誰でもできる」と思われがちですが、
「状態改善の為の療術」として行えるものは国家資格所持者であっても
思うようにコントロールできるのは ほんの一部の方でしょう。

目に見えない体の中のコントロールを外からするという 非常に難しい技術。

「その方の心身の状態、状況を理解し、流動的な生活に合わせながら回復させる」のは
医師でさえできない部分であるからこそ 「専門の資格者」が必要になり
そのために、「流動的な心身の変化を捉える手段である東洋医学」が必要なのです。
誰もが理解し、習得できるのであれば 医術、療術というものはもっと発展しているでしょう。

アメリカ、中国などでは 西洋医学と平衡して鍼灸が行われています。
それでも、やはり手技には理解が乏しいのが現実です。
ですが、フランスの医療マッサージなど 科学的に日本よりも進んでいます。
近い将来、医師や鍼灸ロボットなんかが 一定の場所に一定の刺激を与えることもできるでしょう。
それでも、本来の東洋医学はなくならないと思います。
本来の東洋医学には 人にしかできないことがあるからです。

日本という、四季を感じそれを捕らえるやさしい感性が培われた個体があるからこそ
体得できる術者が育つのだと思います。
手技に親しみのある日本人だからこそ、
もっともっと 「あんまマッサージ指圧師」を活用し、健康のために役立ててほしい。

そして「あんまマッサージ指圧師」も変わらなければいけないとも思います。
はり師・きゅう師を身近に感じていただけるように知っていただきたい。
痛く、深く刺せばきくのが鍼術ではありません。
鍼や灸などの道具を使い適正な手技と刺激を用いて
変化を操るのがはり師、きゅう師。
私は、そう思っていますし 自分のできることを受けていただける方と共有しながら
歩いていくことが 自分の意思でできる事なのかなと思っています。

さてさて、いろいろ考えて表現しようとしていたら
夜が明けてしまいました・・・。
と、思っていたら もうお昼ではないですか!!
11時ですよ!!文章とは難しいものです。
ふー、いろいろとすることはあるものですね。

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この記事、人気あるようでありがたいことです。

できれば、おだやか堂トンボ庵の他の事も知っていただきたいので
トップページからいくつかページを見ていただけると
いろいろと鍼灸・マッサージの事を知っていただけるかと思います。
当施術所は、無料相談・全国出張・福利厚生タイアップなどもおこなっています。
施術者になりたい人なども ご相談いただければいろいろとお話しできますよ(^^)
相談掲示板もありますのでどうぞ。

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12月17日の「ていしんの日」は お休みです。

今日も「ていしんの日」だったのですが
やはり、広告ができないこともあって
なかなかご利用いただくことができません。
ご相談だけでもきて頂ければいいのになぁと 毎週思っています。

例えば、どこかが動きにくい、どこかが痛い、
すっと調子が悪いんだけれどどうしたらいいかなとか
眠れない、気力体力が充実しない、朝起きられない、
食欲がない、食欲がありすぎる、集中できない、
お灸を自分でしたいけれどどうしたらいいかなとか
鍼ってどんなのか見てみたいなとか
施術室がみてみたいなーとか
一生懸命作ったので 沢山の方にきていただけるとうれしく思います。
木曜日は、おだやか堂トンボ庵 を身近に感じていただく為の日なので
ご相談頂ければいろいろとアドバイスさせて頂いています。
ご本人の事だけではなく、ご家族やお子さんほか
お近くの方のご相談でも結構です。
特に、施術を必ずうけなければいけないわけではないので
お越し頂ければ幸いです。
おだやか堂トンボ庵 は、皆さんがよりよく毎日を過ごすための
毎日の予防に最も力を入れています。

さて、少し先になりますが 12月17日の「ていしんの日」は
所要の為、お休みさせて頂きます。
他の木曜日は、開いていますのでお越し頂ければと思います。

また、木曜日は比較的お電話に出やすい日ですので
お電話でのご相談もお気軽にご利用ください。
LINEトークなどでのお問い合わせも できるだけ早くお返事しています。
お体やお気持ちの事でお困りの事や
何か気になることなどありましたら お声賭け頂ければ幸いです。

ただし、いたずら (特にアダルトや営業など) については、
ビシッとバシッっときっちり それなりの対応をさせていただいております。
こういうのは、書かないとやる人が必ずいますので はっきりと書いておきます。

今後とも、おだやか堂トンボ庵をよろしくお願い申し上げます。

 

乳がんや乳房、下着についてのお話(男性も必見!)パート2

最近は、ずいぶんと秋の感じがまし 涼しくなってきましたね。
今年は、わりとどんぐりなども沢山あるようで お山の動物達もよろこんでいるかな?

さて、前回の続きです。

前回は、おもに女性の胸のお話をしましたが 今回は身につけるものの全般のお話をしましょうか。
男性、女性問わず 下着の必要性には 保護や清潔などが関係しています。
肌に直接つけるものとして 大きく言うと ブラジャー、シャツ、パンツ、靴下がありますね。
女性の場合は、用途や状況に応じて使い分けられる機能のものがあったり
いろいろな呼び名があるので 種類が多くなるかと思います。

みなさん ご存知のとおりシャツは主に上半身を、パンツは下半身、靴下は足元ですね。
男性の場合は、下半身にズボン下をはく方も多くおられますね。

個人的な考えですが いずれも上の服と肌のすれを防いだり
汗を吸いやすい素材(最近は水分が飛びやすい素材)を使用したり
衣服では補いきれない部分の保護をしています。

例えば、最もわかりやすいのは パンツです。
下着は、位置的に尿や便、分泌物で汚れやすく不潔になりやすいことや
アポクリン腺が多くあり匂いもきつくなりやすいことがあげられます。
また、粘膜など 機能的に敏感な箇所でもあり内臓が近いこともあって保護が必要です。
(アポクリン腺とは、汗腺(汗の出るところ)の一つの種類で 脂分が多く匂いの強い汗がでます。
 わんちゃんなどと遊んでいて股やお尻のの匂いをかがれたりするのは、この汗のにおいを嗅いでいます。)

パンツの形状を思い出してみると人の体に合わせて立体的になっていますね。
特に、股の部分はどうでしょうか?ズボンとずいぶん違いますね。
これは、汗や分泌物を捕らえたり動いた際にズボンの縫い目がすれたり食い込んだりを
防ぐための保護になっています。
トランクスの場合はズボンの形状が多いですね。
男性の場合、リラックスしたい場合や通気性をよくしたい場合などに多く着用されいるようです。
男性の場合 縫い目があっても直接粘膜にすれない事や 形状的に直接触れるような深さではなく
見た目のおしゃれなどもあり活用されているようです。
トランクスタイプであっても スポーツのファッションとしてであったり 動きに問題がある場合などは
インナーがついていて 二重履きのようになっているものもあります。
男性の場合は、下半身の重心がとても大切になることから きっちりと用途に合わせた下着を
ご利用いただくことが大切になると思います。
また、下半身に冷えのある男性の場合は ブリーフは比較的保温性が高いので
おなかを締めすぎないものを選ばれることがよいかと思います。

多くの下着は 汗のコントロールをし、体を保護、保温を行います。
汚れやすい部位に密着することにより 外から身を守る洋服や靴などの素材から体を守っています。
外に着るものは、主に体を外部の刺激から守るためや
保温の意味合いが多いと考えられます。
その中でも 体に密着するように作られたり動きについてくるように作られているのが
靴や靴下とズボンです。

下着、上着共に 動きについてくる必要があるものは どこかで固定されていなければなりません。
固定されるという事は 体に影響があるということです。

例えば きつい上着を着るなどの時に 「苦しいから嫌だ」というような形で現れます。
これは、大切な心臓や肺に負担がかかることを避けたり
動きが制限されることによる危険を避ける為と考えられます。
逆に言うと、ファッションを気にするあまり 動きの悪い服を着るということは
自分の体を甲冑やコルセットのように固めて維持することになるので
当然、体のどこかに負担はかかります。
スレンダーな見た目を気にしすぎるあまり 動作の悪い服を着ている方は
冷え性など循環が悪くなる可能性が考えられますね。

下半身に対しては 上半身よりもルーズになります。
股関節の動きなどは歩行などに直接影響しますので動きやすいというのも大事ですが
ファッションが機能よりも優先されてしまう事も多くありますし
リスクを理解ししにくいという事もあるかと思います。。

衣服などによって 何が起こるのか・・・。
簡単に言うと 多くの方が気にされる「体のゆがみ」や「腰痛」の可能性は高くなります。

皆さん、「体がゆがんでいますね」と言われたら 気持ちよく 「うれしい!」 と喜べる人はいませんね。
どうしてでしょう?

まず、「格好悪い」というのが一番先にあると思います。
この場合の人との違いというのは 罪悪感に近いのではないでしょうか?
「体がゆがんでいるのは不健康だ。でも、私は病気じゃない!」と思います。
リラクゼーションを選んで施術所を選ばないのかという所の
一番大きな心理的部分が この「私は病気じゃない!」ではないのかなと思います。
それをこすって煽って燃やすんのが、いわゆる民間の営業手法です。
心理学ですね。
ですので 健康に関する広告の予備文句や煽りパターンを理解していないと
言われるままにお金を落とすことになってしまうわけですね。

さて、「体のゆがみを治しましょう!」、「体のゆがみは万病の元です!」
・・・で それから???

実は、この 「それから?」を きちんと考え
説明できる人がどのぐらいいるのかということです。
少なくとも、医学的な構造を多少なりとも学んでいれば
いろんな形での可能性を思いつくのではないかなと思うのですが
正直な話、実際自分で苦労した事があったり
患者さんで困っておられる方に接したりなど 何らかの考える機会がなければ
学校でならったからとかどこかの本で読んだから、
誰かが言っているからとなってしまっています。

実際には、人の体は大きくいくつもの要素が働いているので
一つの要素だけでそうなるとは言えません。
「体がゆがんでますね!」という人の何人が、
その方の体のゆがみが 物理的、生理的、心理的にどのような原因があっておこり
どのようにすれば改善できるのかを理解しアドバイスや施術をすることができるのか?
それを知るために、どのような情報収集と分析ができるのか?
このあたりは、良い施術者をお選びになられる時の一つのチェックポイントかなと思います。

さて、先ほど お話した 「体のゆがみ」と「腰痛」ですが
実はもっと広範囲に「体全体の疲れ」となり
内臓や神経、精神ほか 体のあちこちに負担をかけることになります。
ただ、そのあたりは非常に複雑になってきますので
いくつかチェックポイントを書きたいと思います。

1. どこで止まっていますか?どこで支えられてどこに荷重がかかっていますか?
2.きちんとしたサイズを確認せずに 見た目や意地で選んでいませんか?
3. 素材を用途や体質に合わせて正しく選べる知識がありますか?
4.形状や縫製を見たり確認したりしたことはありますか?
5.単純に値段で選んでいませんか?

この5つを 気にしてみるとよいと思います。

靴や靴下は、きつすぎる物は足の血流を阻害し
筋力を弱め、足の柔軟性を損ないます。
大きすぎる物は、行動エネルギーの空回りを生み、
足に余分な加重をかけ、体の重力バランスを崩します。

足が適切に保持され 必要な力が適切に摩擦に変わることで人は移動が可能となります。
空間や摩擦力が適切でなければ 余分な付加がかかることになります。 
次に、重力に対しての柔軟性、反発、反動をうまく分散する事ができなければ体全体に影響は及びます。
特に力の分散しやすい股関節や直行しやすい背骨、
脳の重みでぐらつきやすい首の負担は大きくなり
脳が振られることによっての弊害が様々な形で現れます。
物理的に 筋肉や椎間板、軟骨、骨格などで衝撃が分散できないということは
各内臓や脳などの大切な部分への負担が大きくなるのではと考えています。

この為、おだやか堂トンボ庵 では 「ていしんの日」に安価で定期的にご利用いただけるように
「足部調整」を行っています。
ハイヒールや立ち仕事、肉体労働、お体の疲れやすいかた等の足の状態を
徐々に改善していくことで お体全体のケアをしていこうという予防の意図からです。
靴の磨耗の仕方や お体のバランスのお話(いわゆるゆがみ)などのお話もできますので
お気軽にご利用いただければと思います。

下着、下半身の服で問題になりやすいのが ズボン(特にジーンズ)かと思われます。
ジーンズは、もともとの用途が荒仕事の作業服ですので 素材が頑丈重いですね。
汗を吸収しやすく 干しても乾きにくい素材であることなどから重みが増していきます。
ファッション的な事や、形状から 骨盤に引っかかるように履くようになっています。
また、素材が柔軟性に乏しくなじみにくい事などから膝を曲げたりしたときに
骨盤の引っかかりの部分を下に引き下げてしまうので 骨盤が下に引っ張られる形となります。
しっかりとサイズを併せて骨盤に平均にかかっていればましですが
どうしても動きが窮屈になることから 大き目を選ぶ事が多くなります。
この為、ベルトをせずに履いていると 腰椎と仙骨のつながっている部分に負担がかかります。
この部分は、ヘルニアが好発しやすい部位の一つと言われており注意が必要です。
できるだけズボンをはくときは ベルトできちんと骨盤にかかる上の部分を止め
ズボンで骨盤を下に引き下げないようにする必要があります。

また、ファッションなどで いわゆるぶかぶかのものを腰パンのようにしていると
反射的に「ずり落ちる」ことを嫌う為 ズボンを下げない為に不自然な体制になることから
健康の為には やらないほうが良いのではと思います。
この、ずり落ちるのを嫌う傾向というのは足にもあり 突っかけやサンダルなど足から離れる履物は
同じく不自然な姿勢と力のロスがおきる為 特定の箇所の負担を大きくします。

これらの負担は、内臓に負担をかけます。
その負担がよくかかる位置と経絡的な負担の位置は一致しています。
このことは、一般的に なんだか単なる怪しいおまじないのように理解されている経絡が
きちんと物理的、構造額的な事なども含めた上に成り立っていると考えられる
一つの指標となることから これらの部位への施術は お体にとって有効であるといえます。

さて、今回も長くなりました。
多くのことが複雑に絡み合っているため 説明もなかなかしにくいところでもありますし
状況や環境によっても いろいろな変化のある体。
ご自分が生活しながら理解できている負担は、ある程度の負担が集まってしまったから理解できます。
ですが、理解できていないものをうまく解決していく事が 予防として最も大切です。
衣服からのお体の負担は ご自分で常日頃から気をつけられることですし
お仕事などの理由で お体に負担のある環境を続けなければいけないのであれば
小さい負担を継続して解消することが大切です。
ご自分でのストレッチなども もちろん有効ですが、動作的に動かせない部分もあります。
そのような箇所については 他者が必要になることもありますので
普段の予防として 施術をご利用いただければと思います。