千成町・島江・大島町にチラシを入れさせて頂きました。(五十肩のお話し)

昨日の22日は、とても暑かったですね(・。・;
昨日は、神崎川よりも施術所近辺の 千成町・島江町・大島町の一部に
900枚 直接 ポスティングさせて頂きました。
いっぱい汗をかきましたが いい運動になりました。
道が複雑で知らないところも一杯でしたが、訪問させて頂く事もあると思うので いい勉強です(^^)
近隣の皆様、何かお力になれる事ございましたら お声をおかけください。

開設時に折込みチラシを何度か入れさせて頂いた後は
すべて 自分でポスティングさせて頂いています。
あはき法の関係があり チラシも広告とみなされることから
チラシにはメッセージ等の記載もできず 分かりにくくて失礼しています。
チラシを見て、直接 ご来店頂くこともあるのですが
ポスティングに出ていたり、勉強会や訪問、所用で出ていたりと不在な事もあるので
お手間を取らせない為にも お電話頂ければと思います。
電話は、基本的には外でも取れるようになっているので手が離せないとき以外はでられます。
留守番電話の時は、折り返しますので お電話番号とお名前を入れて頂けると幸いです。
フォームは24時間受け付けていますので ご利用頂ければと思います。
LINEのほうは、営業時間内はOKです。

さて、先日 直接お尋ねに来られた方はお近くの方で、折込みを見てこられました。
奥様が五十肩をわずらっておられるとの事でしたので
五十肩でも対応可能な事をお話して料金表をお渡しさせて頂きました。

四十肩、五十肩というのは、正式には「肩関節周囲炎」といいます。
整形外科的には原因がはっきりしないものが多いのですが
(カルシウム沈着説、関節胞の異常説、血管増殖説ほかいろいろあります)
痛みがあり肩が自由に動かせなくなる為に ストレスや不便を伴います。
いつまでも続くかというとそうではなく、数年たつと自然に痛みがなくなる事が多いといわれています。

ただ、問題があって 痛みがあると 痛い所を動かさないというのが自然の反応なのですが
本来、動くようにできている部位を動かさないことで 動かせなくなってしまうというのが問題です。
動く範囲を「関節可動域」というのですが これが狭くなってしまい、
痛みがなくなった後も動かせなくなってしまうというのが 一番の問題となります。

五十肩の特徴として 「結髪動作」、「結帯動作」、「夜間痛」というのがあります。
それぞれ、「けっぱつどうさ」、「けったいどうさ」、「やかんつう」と読むのですが
その字の通り、手をあげて髪を結ぶ事や手を後ろやって帯を結ぶ動作をすると痛みがでたりします。

日常では、頭を洗ったり乾かしたり、帽子をかぶったりなどや トイレで後ろに手を回したり
女性の方ではブラジャーのホックを止めたり、背中をかいたりなど 結構いろいろしますね。
これらの動作に痛みが伴う為 怖くてできなくなるというのが問題の一つです。
また、「夜間痛」で「眠りたくても眠れない」という大きなストレスが伴います。
特に、なりたての 「急性期」といわれるときは痛みがひどく
鋭い痛みの為に大きなストレスとなるようです。

急性期の間には、一応 整形外科にいって頂くようにお勧めします。
これは、本当に「肩関節周囲炎」なのかどうかの見極めをして頂く為です。
実際には、構造的に昔から問題があったのが歳月を経て悪化してしまっているのに
年齢的に ご自身が「五十歳だから五十肩だ」というように思われてしまっていることもあるからです。

人によってですが 痛みの範囲が広かったり、痛みをあまり感じてこられなかった丈夫な方などは
痛い部位を勘違いしていることも多く、肩が痛くて腕が上がらないからと来所されてみてみると
実は、腕と肩を結ぶ筋肉が切れてしまっていたなどの怖いケースもあったりします。
また、肩や腕の骨を止めている部分が 部分的に切れていたりする事もあったりします。
その他にもいろんな原因が考えられるので できるだけ痛みがでた最初のほうに
整形外科でレントゲン(できればMRI)などをとったほうがいいかなと思います。

保険を使われたい場合は、保険を適応している鍼灸院や整骨院から同意書をもらい
かかっている医師に書いてもらう事で 保険が適応できることがあります。
(※ 正しくは療養費といいます。)

ただし、医師がお薬(シップ)をだしていたり理学療法をしていたりすると 保険が適応できず
保険扱いだと思っていても 後から鍼灸院や整骨院で通らなかったときに
残金をまとめて請求される可能性があります。

鍼灸院や整骨院は、医師が対処できない、又は鍼灸が適切と判断した時に同意書を出しますが
基本的には、治療として痛み止めを出したりなど自身の院で対処するために
あまり書かない事が多いようです。

基本的に、医師とあん摩マッサージ指圧師以外はマッサージができません。
医師の管理の元 部分的に理学療法士が行うことはあります。
柔道整復師の場合は、五十肩に関連する関節、筋へのアプローチはできますが
その他の全身に関するマッサージを保険でしてはいけません。
鍼灸免許のみのものは、鍼、灸以外でのアプローチはできません。
そのあたりは、うけられる施術者がどのような免許をもっているのかを
お聞きになられておくほうがよいかと思います。
当施術所は、待合に いつでも免許証を見て頂けるように飾ってあります。

また、あん摩マッサージ指圧師が行うマッサージについて
例えば、五十肩で 関節拘縮が起こってしまっている場合は保険適応が可能かと思います。
ただ、これも保険を使用している施術所がだす同意書を 医師に書いてもらう必要があります。
本来、同意は口でもかまわないはずなのですが それでははっきり証明ができないので
同意書を書いて頂くようにしているかと思います。
これも、大体3ヶ月に1度 整形外科にいってレントゲンなどをとり
同意書を書きなおしてもらう事が必要です。結局、手間と費用はかかりますし
同意書を気持ちよく書いてくださる医師はあまりいないので
余分なストレスをお持ちになる可能性もあります。

おだやか堂トンボ庵では保険をつかっていません。
(※ 当施術所からの一部金支払い後の代理申請を行っていないだけで
   ご自身で請求することが可能です。請求される場合は、領収証をお出しします。
      詳しくは、加入されている保険にお問い合わせください。)

上記のような事で 余分なストレスを持って頂きたくないことや
全身の拝見ができなくなるからです。
個人的に、痛い時やしんどい時に あちこちいって余分なストレスをもらって
しんどかったし 嫌だったからです。
しんどいときには、ちょっとの事でもダメージは大きいですよね。

さて、おだやか堂トンボ庵は 鍼灸やマッサージを行います。
もちろん、「痛み」や「生活の不便」にはストレスが伴いますので お話もいたします。
方法は いろいろとあり、一般的に行われている西洋医学的な施術の場合
肩関節の周りの筋肉や痛みのある部位に鍼を深くさす事が多いかと思います。

おだやか堂トンボ庵では、まず 問診をしてどのような経緯で
どのようなタイプの状態になっているかの把握から入ります。
そして、患部を拝見して どの程度の状態になっているのかを拝見します。
同じ部分が痛いと思っていても なり方によって対処も違ってくることや
お仕事や生活のパターン等で 対処も違ってくるからです。

急性期の場合は、患部を触らずに 他の部分からの施術を行います。
行動学的にも、肩関節だけが動いているわけではなく、他からの負担が肩に集中してしまい
肩がいたんでいるケースなどもあるからです。
また、東洋医学的に 内臓と肩には 深い関係がある事から内臓のケアへのアプローチも行います。
このあたりは、問診でお話して頂いた様々な事から これから先のお体の事や
回復力を考えて施術を行います。

例えば、肩の前が痛い肩を後ろが痛い肩では 使っている筋肉も違いますし、できない動作も違います。
急性期を過ぎた方には、患部へのマッサージや運動法、お灸も行います。
五十肩の運動法は、申し訳ありませんが「痛い施術」に入ってしまいます。
できるだけ 時間をかけて、痛みが少なくなるようにていしんなどで可動域を調整しながら行います。
もちろん、経絡に体してのアプローチも行います。
夜間痛のある場合は、痛みのある時間に関係する経絡の変化を念入りに観察します。

これは、「痛いから自分で動かさなくて固まってしまう」のを防ぎ、
痛い間に状態が悪くなる事をできるだけ防ぐ(最低でも 来て頂いた現状を維持する)事を目的とします。
個人的には、できるだけ元の動作まで回復するところへ持っていければと思いますが
長く我慢されていたままの方と、すぐに来て頂いた方では状態が違いますので
その中でできる限りの事をさせて頂きたいと思います。
正直、痛い所をご自分で動かせといわれても 怖かったり力がうまく入らなかったりと
ご自分でできない事もあります。
この部分を、マッサージや運動法などで あん摩マッサージ指圧師がお手伝いさせて頂きます。
おだやか堂トンボ庵では、お体の声も聞きながら ミクロ、マクロな感覚で行いますので
ご相談頂ければよいかと思います。

一つ 安心材料として、肩関節周囲炎は 数年立つと自然に痛みがなくなるということです。
ただ、どの方にも絶対何もなくなるのか?というと そのあたりは難しいのかなと思いますし
前述したように きちんと対処しておかないと 動きが悪くなる可能性を含みます。
例えば、ちょっとした捻挫や骨折でコルセットして動かさなくても
1週間もしたら筋肉は落ちてしまうし関節も硬くなって思ったように動かなくなります。
それが、痛みがなくなるのに数年ですから・・・。

また、当店では 全身へのアプローチもしますので お体全体への対処ができるかと思います。
今のお体の現状が 五十肩という形で現れてきたという捕らえ方です。
特に、大きな基礎疾患や 複雑な問題が絡まない限り 一般施術で対応いたします。

メール、フォームでのお問い合わせ 木曜日の午後「ていしんの日」の無料相談をご利用ください。

 

危険な魚 「ハオコゼ」ってご存じですか?(2016年8月追記)

ハオコゼ

 

 

 

 

 

「WEB魚図鑑」さんからお借りしました。
クリックすると詳細や味や刺された事などがわかります。

さて、夏が近づいてきました。
台風、皆様影響なかったでしょうか?

今日は、夏に大切な体を守るプチ知識です。

私は、よく釣りに行きます。
小さい頃、かかった小さい魚を 父が危ない魚だといいながらはずし下にぽとりと落としました。
が・・・サンダルをはいてまして 運悪く小さいお魚は、父の足の親指にバウンドしました。

ふつうの魚なら 少し当たっても何ともないのですがこの小さい500円玉ぐらいの派手な魚は違いました。
見る間に、親指は腫れ上がり 父は、うんうんと数日間足首まで痛むことになったのでした(^_^;


この魚は、ハオコゼといい 背鰭に毒を持つ魚です。
浅いところに群れていて 防波堤でのサビキ釣りや投げ釣り、浮き釣りなど
レジャーフィッシングでよくかかってきます。

大きさは5センチ程度。 色は割と変わりますが、ブチの赤みがかった派手な模様が多く
メバルみたいな赤い色が多いです。
特筆すべきは 背中のとげ。 顔もかわいらしいのですが 背びれがすごく鋭く刺さりやすいようで
触れただけで刺さるみたい。
身近で何度も刺されたのを見ているので毎回つり上げますが さすがに刺されたことはありません。
死んじゃわないように靴や魚ばさみで押さえてペンチで鍼をはずしたり糸を切ったりしてかえします。

中には殺してしまう人もいますが つり上げるのは人間の勝手。
ただ、海の中で生きていただけなのに それを乱しておいて
必要ないから殺すのはいかがなものかと思うので 私は海に帰します

気をつける事として この魚の毒は死んでからも残るそうなので
つり上げて防波堤でひからびたりしているやつも触ってはいけません。

ですので、必ず海に返してあげてください。

海に帰すときも 必ず何かで確実にはさむか(暴れて刺さることも)
きちんと靴で優しく転がしてあげるかしないと
サンダルなんかだと誰かさんの二の舞に・・・(笑)

ちなみに、何度か実験していますが 糸を切って返しても お魚はきちんと針をはずすみたい。
飲み込んでも 無理にはずさないで帰すとはくみたい。

だから、短めに糸を切って お魚に、ごめんねってあやまって気持ちよくバイバイしましょう。
お子さんは、何も知らずに触るので サビキ釣りなどの保護者の方は
絶対に何がつれたのかを見ていてくださいね!

なぜ、今日はこの話題なのか・・・。

昨日、散歩に行った父が、防波堤で子供がハオコゼを釣り上げたのを見て
道具も持たずはずそうとして またもや刺されてきたからです・・・。
毎回、かなり痛いはずなのに懲りない人だなぁ(^_^;

夕方帰ると、なぜか指を押さえていて パンパンにおかしな腫れ方をしていました。
ハオコゼの毒は、刺されてからしばらくして腫れてきます。 二時間程度うなっていたそう。

で、ここから大事ですよ~。
皆さんもかならず頭に入れておいて下さいね!

もし、万が一刺されたら できるだけ早めに熱めのお湯に患部を長めにつけること。 

わかりましたか?

もし、万が一刺されたら できるだけ早めに熱めのお湯に患部を長めにつけること。

大事な事なので2回言いました。(笑) やけどはしないでね。熱めのお風呂ぐらいでいいみたい。
人間のたんぱく質は、通常42度を超えるとで変性するといわれています。

ちなみに、42度というのは わりと熱めのお風呂の温度です。江戸っ子ですか・・・?
今まで触ったことがあるのでは 給湯器46度ならちまちまは触れましたが
さすがに漬けることは難しいと思います。くれぐれも火傷をしないように気をつけてください。

この魚の毒は、熱により不活性化し 痛み物質も和らぐそうです。
環境省 串本海域公園のサイトにも書かれています)
ハオコゼの毒もたんぱく毒なので変性して不活性化すると言われています。

実際に、刺されたと聞いてすぐにお湯を用意してつけさせたところ 
腫れは残っていますが痛みはかなりましだという事です。
(追記:翌日には ほとんど痛みはなく 1日ではれも引きました。)

そのままだと 数日は、人によっては転げるぐらい痛いそうです。くわばらくわばら。
また、やはり毒ですので  気分が悪くなればすぐに医療機関にかかること。
生き物が身を守る為の毒ですからね。人にはなじみがありませんから気をつけましょう。

ちなみに脈をとりましたら 普段もパンパンな事がある人ですが
なんだかパンパンがちがって いけない脈になっていました。
舌は、体が活性化してるせいか 逆にいつものいけない舌より綺麗でしたが(笑)
ただ、ざっくり満遍なく寒ではなく冷が入ったような舌でした。
綺麗に一面白かったですね。(薄苔を少し濃くした感じですが不自然に白い。)

刺されてすぐでしたら 温度をあげる目的でしたらお灸をしてもよかったのですが
すでにまわっていて他の部分もパンパンで時間が惜しかったのでお湯を使いました.
場合によっては、棒灸や筒灸なんかも使えるかと思います。

解毒と痛みで体が活性化しているといっても あまりにひどいので
数カ所に てい鍼をしたところ 脈はおさまり柔らかになりました。
毒の質としては、風の邪の感じ。
寒熱は特に強くなくどちらかというと色黒の胆湿の凝縮した固まりのようなそんな感じを受けました。
毒の質や拡散度としては ひどくはないようですが、痛みが強くでるのでダメージはそこそこあるようです。
ただ、瀉してぬいてしまうのはだめのようで素材で瀉のものを使うほうがいいかもです。
後、抜きすぎ注意。僕だけかもしれませんが 少し怖い思いも(^_^;
(特定の脈が思っている以上に沈、遅脈になったりする)
体外へ抜く瀉はやめた方がいいかもです。

てなわけで、夏のプチ知識なのですが ネット情報では、
お湯につけるのはゴンズイやほかのオコゼなんかの魚の毒にも有効だそう

これから夏休みでレジャーフィッシングをされるお父さん、お母さん!
お孫さんを連れて行かれるおじいちゃん、おばあちゃん!
自分たちで釣りに行く学生さん!

魚は、できるだけ手で持たないですよ!先の長いペンチとハサミ、持って行って下さいよ!
サビキ釣りの定番、アジでも種類が何種類かあって
背中の青い色のやつは 背びれにすごく鋭いトゲがあって痛いです!気をつけて!

あと、サビキ釣りの魚を上手にはずすコツは、
仕掛けを竿一杯の長さで 竿を立てたままはずすと
籠が重いので仕掛けが絡まらないでお魚がはずせます。(お父さんかっこいいー!)


もし ハオコゼやゴンズイがつれたら 何匹も群れているので釣る場所変えて下さいね(^-^)
干からびた魚、さわらないようにね!死んでも毒が残ります。危ない!!
普段から釣りをしてる人は、そこらに捨てずに必ず海に帰すこと。

針も、糸も他の人の分も持って帰りましょう!
小さい子供は、素足で歩いたりします。たまにしか来ない人は、知識も危険もわかりません。
レジャーのつもりが大怪我!という事にならないようにしてあげてください。

鳩はトコトコ歩きます。
歩くと糸をつれていき 絡まり足がちぎれます。
餌付きの針を食べてしまったりなど 人が自分の都合でしたことが 多くの生き物を傷つけます。
釣りは、生死を扱うものですが 邪魔だからで捨てたゴミが予定外の命も危険にさらすこと おぼえておきましょうね

それを守れるのは 知っているからできること。
助け合いですね。 一緒に頑張りましょう(^-^)

もうすぐ夏休み!!
元気に夏を乗り切りましょうね!!(^^)

(2016年8月追記)
P.S この記事、結構大人気のようで お役に立てば幸いです。
    サビキをする方は、普通のアジ(特に青アジ)にも腹ひれの後ろにキツイとげがあるので
    触るときは気をつけてくださいね!結構 痛いです。
     ついでに、投げ釣りをする方は「海毛虫」「ゴンズイ」「アイゴ」は絶対に触らないでね。
    あまりオニオコゼとかはつれないと思うけ
   知らない魚は触らない!食べない!!OK?!

     (海毛虫は毛虫嫌いの方には結構な衝撃です!!
                でも、実際見たときの為にがんばって画像見といてください!!
                動画は・・・がんばれ!!YouTubeとかにあるから!!)

    海毛虫は 本当にでかい毛虫で死肉が大好きです。

      とげはすごく硬く、もろく細くできているので触れるだけでも刺さります。
      あげる時に体にかすっても結構深くささって折れて残るので
    絶対に触れないこと!コンプラニンとういう毒があります!!
 

     飲み込んでいることが多いので、さっさとハリスを切って海に戻してください。
           ついでに、うねうねわさわさ早くうごくので トングなどでつかまなければ
     しかたがないですが、触った道具についている針も刺さるので
     必ず海水等で流して気をつけてくださいね!!

     はりを飲み込んだりしていても、魚は上手に吐くそうなので
             (実際、アナゴなどはスカリの中などでも上手に吐いています。
              ちなみに、アナゴ・ウナギも毒をもっているって知ってるかい?)
     無理にはずそうとしないで だめなときは糸をできるだけ短めに切って
     海へ返してあげてください。彼らに悪気はありませんから殺さないでね!
     熱いコンクリートの上で虐殺するのは とても苦しいですよ。

    彼らは、人からみればいやな存在ですが、海の中での役割があります。
      彼らなりの環境の中に返してあげることが、無理に吊り上げてさらってきた
    私たちのしてあげるべき事だと思います。
    ご協力、お願いします。

    あと、もう一つお願いです。
            ついででいいので このサイトのトップページなんかも一応見て帰ってください(^^)
            施術所でしているはり・きゅう・あん摩・マッサージ・指圧というのは、
    病気の人ばかりが利用する所ではありません。
            肩こり、腰痛、冷え、疲れたなどなどの誰にでもあることの改善や
    今の元気を維持するためのサポートをするところなので
           ちょっと知ってもらっているといいかなと思います。

            
    
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    来ていただければ、釣りの話やいろんな雑学もできますよ!!
            是非、木曜日にでも 体験がてら遊びにきてくださいね!!

長野県の方にお越し頂きました

先週は、長野県の方が 観光を兼ねて総合施術を受けに来られました。
この方は、自己免疫疾患を患っておられる方で 現在投薬をされています。
普段の生活で 体のだるさやしんどさがあり
LINEでお話をお聞きしての来所となりました。

この方の場合、4日しかお時間がなかったので 4回の総合施術を行いました。
毎回の状態に応じて ていしんから手技まで組み合わせを変えて施術をさせて頂きました。
毫鍼も使用しましたが、ご本人の体感も反応もよかったのが やはりていしんでした。
毫鍼での接触鍼でもはっきりと変化を感じておられました。
初日は、あまり体感はなかったようですが 最終日はていしんの不思議をご理解頂けたようで
ご興味をお持ちになられていましたね。

この方の場合、遠方ですので定期的に来られないことや
お体の現状から、誠に申し訳なかったのですが 2回目は「痛い施術」を受けて頂きました。
正直、「痛い施術」は コントロールに非常に気と体力を使うわりに
患者さんにはあまり良く思われないので あまりやりたくないのですが(^_^;)
どうしても必要なケースもあるので困ったものです。
ですが、慰安を目的としているわけではないので そこは心を鬼にする事にしています。
逆に言うと 「痛い施術を受けるだけの余力ができた」と取って頂くこともできます。
ただ、痛いといっても ご本人の感受性の問題もあり 力づくでしているわけではないですが・・・。
1回目の施術で ある程度の反応があったので行った次第です。

初日は、ていしんと手技を行いましたが 背中の状態もぐにゃぐにゃとしており
足首がぐらぐら、ぷらぷらできちんとした反応がなかたので
手技を行いながら反射を利用して反応を取り戻しました。
その後、歩かれましたが ご自分でもしっかりとしたとおっしゃられました。

初日の舌診では舌がツルツルで真っ赤、割れが多くあり薄くて舌の伸びがなかったのですが
最終日では少し赤みも引き、舌の苔のようなほのかに白い部分も増し
舌も出せるようになりました。
厚みも増し、その後 お帰りになられてからもましになっているようです。

ご本人の体感として、街中や人ごみでの目がまわったり人目が気になったりする事が減り
胸の苦しさが改善され、カラオケで声が良く出るようになったそうです。
お体の見た目の気になっていた部分がへったそうで喜んでおられました。
食事もしっかりとできるようで その他にもいろいろと変化があるようです。
最終日に帰られる際には、少し落ち着かれた雰囲気になっておられました。

舌と言うのは内臓の延長のようなものでして 体調が良く出ます。
西洋医学的にもこ舌の形状や変化と疾患がはっきりと関係づけられているものもあります。
東洋医学的な舌診の場合、舌を見る事で消化器等の機能の状態はもちろん、
体の中にある寒熱や虚実、邪の質や勢いなども観察する事ができます。
もちろん、ある程度は普通の方でも見れますし 体調の変化のバロメーターになりますので
当店にお越し頂いた方には 簡単ですがご説明差し上げて
普段の変化をご自分で見つけて 施術をうける目安にして頂いています。

今回の方の場合もそうでしたが お体の状態が複雑になっている方は
1回1回ではなく、施術中の1動作ごとにさまざまな変化があります。
その複雑に絡み合ったものを一つずつ解析し 次の一手を変えていかなければなりません。
また、お時間をおくことで体がなじむ時間も作らなければいけません。
これが、数日おいたり 定期的に通って頂く一つの理由です。

悪くなる状態には 何か原因がはっきりしているものと知らないうちに悪くなってしまったものがあり
知らないうちに悪くなってしまったほうが時間がかかります。
複雑であればあるほどお時間はかかります。悪くなるまでの倍以上はかかると思って頂いてもよいかと思います。
そのままでは 自力でパターンの修正が不可能であるところへ
施術をいれることで違うパターンの回復を見込むと考えて頂いてもよいかと思います。
一つずつ かけてしまった事やかけ違えてしまった事を探して
複数の何百ピースもあるジグソーパズルが混ざってしまった状態から
一つずつ探してはめていかねばならないような状態です。
場合によっては 失われてしまっているピースや不良ピース、存在しないピースなどもあり
新たに発想やデザイン、ピースを作成する道具の選定や作成から
入らなければいけないこともあると思います。
その元のパズルの数や全体像すら はっきりしないことも多くあります。
ですので、問診表を書いて頂いて そのぼんやりとした状態を少しでも把握する
ヒントにさせて頂いています。

遠方からお越し頂く場合でも、観光を兼ねてこられるのでしたら
多少、施術時間にお時間はとってしまいますが 楽しみはあるかと思います。
私自身、遠方の病院に通っていた経験から 治療にいく事だけをメインにするのではなく
その地域に行く切っ掛けとして、その中に必要な施設にいく時間を設けるというのが
最もストレスなく持続できる事と思っています。
今回の方は、高速バスをご利用になられていましたが いろんな交通ルートがあります。
当店は 大阪(梅田)から3駅、伊丹空港からも阪急でお越し頂けるので
比較的便利かと思います。
ご相談頂けると幸いです。

 

たかが照明、されど照明

今日は蛍光灯を交換しました。

当店は、私が写真を専門にしていた事や望診を大事にするので
施術室には 高演色性AAAの物を使用しています。
いわゆる 色評価に使う物です。
左の画像の前に使っていた蛍光灯は写真撮影専用の設計がなされていて
下に体して反射が集まり明るくなるような設計がされていました。
また、色温度としては5000ケルビンとなっていましたが
若干ではありますが、蛍光灯の色を補正する為のマゼンタがかかっていました。
実は、蛍光灯と言うのは スライドで撮影すると緑の怪しい光になります。
人の頭が補正をかけているので白に見えますけれど。人ってすごいね!
5000ケルビン(5000K)は、いわゆる日中の太陽光で基準になる色温度です。
最も、色再現がよいといわれています。
写真の基準では 5500ケルビンが基準ですが
照明では 主に5000ケルビンが基準となっているようです。

当店は、待合はコスト等を考えてLEDにしましたが施術室は、蛍光灯にしています。
私の目が敏感で弱い事や、色の差が望診に影響するからです。
今使っている蛍光灯は、もともとついていて物ですので 結構古いです。
バンバン儲かっていれば いい物にも変えれるのですが(^_^;)

ということで、安定器も古いです。多少それが波の影響のもとではあるのですが
同じ器具で蛍光灯を変えただけでもこういう差がでるということです。
どちらがよいか悪いかは、一般でいうことだけではなく 個々の状態によります。
また、ちらつきは タイミング次第で無意識に影響を及ぼす事があります。

照明は、照度、色温度、光源が 使用環境に適切である事が重要です。
確かに、物件についている照明をかえるのはコスト的にも難しいのですが
電球をかえるだけでも こんなにちがいます。
とはいっても、電球を選ぶのなんてなかなか難しいですよね。
1回変えたら長い間変えないし。
そういうときは、電気やさんで照明をいろいろみるといいですよ。
最近は、LEDばかりで なかなか見つけにくいですが 各社、色が違います。
東芝は、わりと優しい自然な感じの設計ですし、NECは少し青みがかったいろですね。
パナソニックは、今は会社のいろんな変更があるので変わっているかもしれませんが
比較的クリアな色を目指しているような気がします。

今回交換したのは、東芝の高演色性AAA 色評価用5000ケルビンのものです。
東芝はメーカーの中でも安価で 優しい光が特徴です。三菱やパナでもよかったのですが
コスト的な事もあり 今回は東芝にしました。
もっとも、色評価用をつけたからといって 必ず正しい色ではありません。
それは、どこにいても同じです。
光源だけの問題ではなく、周りにはいろいろなものがあふれています。
ハレーションというのですが いわゆる反射のことです。
色反射というのがあり 例えば黄色い場所にいると黄色かぶりします。
厳密にいうと、真っ白な壁の部屋にいても正しいいろではありません。
なぜかと言うと、真っ白な壁の真っ白が何で構成されているかによるからです。
例えば、漆喰の白と壁紙の白、ペンキの白では反射が違います。
そもそも、なぜ色が見えるかと言うと 見えている色だけが反射されているからです。
逆に言うと、見えている色以外のものが吸収されているわけです。
同じ漆喰でも 配合によってグレーの白もあれば明るい白もありますし
ペンキの白でも黄色い白や青い白、赤みの白などもあります。
壁紙などでは でこぼこがあるもの、布や塩ビなどによっても違います。

頭が???になってきたでしょうか?

普段、それだけの多くの情報を 人間は個々に修正しています。
明暗は、目や頭で修正し 光源のちらつきや色を頭で修正します。
修正はできるのですが 修正の度合いが大きすぎると長期間持ちません。
明るすぎてイライラしてきたり、色が合わなくて脱力したりするわけです。
それだけではなく、照明から出る紫外線(例えばPCのブルーライト)などは
強すぎると目の網膜に影響を及ぼします。
サングラスをしたり、ブルーライトカットを使ったりするのには
そういうわけがあるのですね。

照明は、人が生活するなかで とても大切なものです。
色次第で 食べ物がおいしく見えたり 特別な演出も可能です。
ただ、普段 最も長くいる場所やくつろぎの空間の照明が適切でなければ
それは、健康を害する元にもなるんですね。
個人的には、昼白色をお勧めしています。
クールな光とかいてあるやつは 昼光色で 普段の生活ではリラックスしにくい色です。
オフィスなどでは 明るい感じがするのと なぜか電球が安くなりやすいので多用されますが
これが疲れを増強している場合があります。青白いので緊張がシャキッと感を呼びます。
ビジネスとしては、シャキッとキリッとしますが 長時間、高照度だと疲れるんです。
色温度が低くなるほど 黄色くなってきますが、あまりに黄色いと作業には不向きです。
電球色は、作業に関係のないトイレやお風呂、通路、屋外などで使用される事が多くなります。
また、色温度が低い赤目の色は 明るさはないものの光が届きやすいという性質があるので
トンネルなどで使用されていたりするわけです。あと白熱球は暑いです。
使い方によって 寒いところで使うと温度をあげるし、暑いところには向きません。(LED除く)
ムードの必要なお店(ブティックや飲食など)で暗い黄色のなかで作業するのも
リラックスさせる中で神経を使うので精神力を枯渇する要因にもなり 注意が必要です。
そういう場合には、光源を組み合わせるミックス光を取り入れるとよいですよ。
長時間いる場所の照明を見直すだけで 肩こりや眼精疲労が解消されることも。
ご家庭や職場の色や明るさ 1度見直して見てはいかがでしょうか?

目を使いすぎたり、目が疲れている人は 東洋医学的に「肝の変動」があるといいます。
肝が変動すると 強い気持ちをもてなくなったり、逆に切れやすくなったりします。
イラッっとしたり、猛烈に怒ってしまったりすることも。
照明だけではなく、精神疲労、筋肉疲労や運動や労働のしすぎ
脂ものを多く食べ過ぎたりしてもなりますね。
でも、毎日元気で過ごすには 肝の力バランスはとても大切です。
ご自分で環境を整えられない状況にいる方は 施術でバランスを取る事で
疲れがたまってしまうのを防ぐと良いかと思います。
顔色に顕著にでますので 日焼けしているだけと思っていても
実は、肝の変動である事もたくさんありますよ。
1度、顔色を見て見て 茶色いなぁとかこげ茶だなぁとか青白いとか青黒いとか
そういった方は、肝の調整が必要です。
もし、白目が黄色い方は 1度 早めに 内科で血液検査を受ける事をお勧めします。

当店は、お体の調整から環境に対するアドバイスやご相談にも対応していますので
是非 ご相談くださいね。

あと ネットで検索した参考ですが・・・。 

「昼光色と昼白色」

当店とは無関係ですが 簡単なので参考にどうぞ(^^)